イタリアンレストランに行くときのマナー講座

イタリアンレストランに行くときのマナーを解説

コース後半

コース後半にはいよいよメインディッシュのパスタやピザが登場します。いつの頃からか、日本ではパスタを食べる時にフォークとスプーンで食べるようになってしまいましたが、本場ではスプーンはスープパスタでスープを飲む時だけで、パスタをスプーンで添えるなんてことはしません。ですので、一般的なパスタの場合、フォークを使って、巻き取り口に運びます。

お皿が深い場合や、スープが入っている場合には、右手にフォークを持ち、左手にはスプーンで、スプーンで受けながら口に運びます。パスタはスパゲッティだけではありません。ペンネなどの場合は、フォークの先端で刺して口に運びます。ボンゴレなどの貝がある場合、貝は手を使って身を取り出してOKです。メインディッシュその2、ピザ。カジュアルで食べると手を使いますが、イタリアンレストランでは、ナイフとフォークでいただきましょう。ピザの中心から弧の端に向けて小さな二等辺三角形を作ります。できた二等辺三角形を頂点と先端部分と台形に分けて切り分け、先端部分から口に運びます。最後にワイン。イタリア料理と言えばワイン。ワインは自分でお酌をせずに、ソムリエに注いでもらいましょう。その時には、グラスはテーブルに置いたままです。自分でもグラスを持ち上げる必要はありません。

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